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514 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 18 18 ID XjUBHhrl 「ふくちう、でつ!」 和室。座卓にはフルタワーサイズの巨大パソコンが2台・・・1台はRAIDサーバーのようだ。 20インチはある大ディスプレイは贅沢にもSVGA。字が大きくて目には優しそうだ。 部屋には巨大なページプリンターが鎮座。時折紙を吐き出している。 OA用紙が詰まった段ボール箱が積み重なって壁を形成。まるでどっかの会社の事務所である。 唯一、布団とそこにおいてある2、3のぬいぐるみがここの主がどういう人物かを表している。 「復讐とはいうけどね、薫ちゃん」 ここは禾森邸にある薫の部屋。ぬいぐるみがなかったらとても幼稚園児の部屋ではない。 「どうするの?」 この日、休みの耕治とあずさは薫と話し合っていた。 6畳間はパソコンと関連機器、それとダンボールに囲まれ、座るところは薫の布団しかない。 そこに3人は座り込んで話をしている。 「あのおんなには、ちかるべきむくいをあたえるでつ!」 その邪悪な(笑)正体を晒した後、笑留は禾森邸に入り浸っていた。 もー毎日食いたい放題、ソドムやゴモラも裸足で逃げ出す痴態が繰り広げられていた。 「ちょっと・・・薫ちゃん?まさかあの男みたいに・・・」 旧山那邸の地下にねむる誰かさんを思い出し、あずさが不安を述べる。 「みづからてをかけるなんて、ぐのこっちょうでつ!」 エヘンと威張る薫。 「てをよごちゃづ、つまーと(スマート)にいきまつ!」 「て、手を汚さずって・・・」 「とのためのきりふだは、もうちゅうもんづみでつ♪」 「ちゅうもん?」 ちゃちゃっ、ちゃちゃっ、ちゃららら~♪ 薫の大好きなアニメのOP曲が流れる。薫の携帯の着信音だ。 「あい、かぁる、でつ♪」 「・・・」 「あい!とどきまちたか?つぐとりにいきまつ♪」 短い会話ですぐに電話を切る薫。 「『だいがち』のおぢたんからでちた。かぁるのきりふだがとどいたらちいでつ」 「『代貸』・・・って、・・・の事務所から?」 「とうでつよ?」 「まさか・・・拳銃じゃないでしょうね・・・?」 あまりに物騒な薫の発言にまた不安の声を上げるあずさ。 「ちゃっきもいいまちたよ?みづからてをかけるのは、げたく(下策)でつ」 人指し指を一本だけ立てて、ちっちっちっ、の動作をする薫。 「とれに、ぱんぱん(銃のことらしい)なんかつかったら、だいがちやくみちょうたんまでめいわくかかるでつ」 「そりゃそうだけどな・・・」 「ちょっと、『ぢむちょ』いってきまつ」 よっこいしょ。薫は立ち上がり、愛用のバッグを首から提げる。 「その荷物、重いの?ついていこうか?」 場所が場所だけに気は進まないが、一応大人の耕治が薫に言ってはみる。 「かぁるの、てのひらにのるぐらい、かるいでつ」 「そっか」 「あ、おにいたん?」 「なんだい?」 「おねがいがあるのでつが」 「俺に出来ることなら・・・なぁに?」 「おにいたんにちかできないことでつ」 「?」 薫は一度は出て行きかけたが、思い出したことがあり耕治に話しかける。 515 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 18 50 ID XjUBHhrl 「でんわちてほちいとこがあるでつ」 「電話?」 「てれびきょくでつ」 「TV局?フラムーン(薫の好きなアニメ)の放送を野球中継で中止するなとか?」 「とんなことつるぐらいなら、『きゅうぢょうにばくだんをちかけた』といたづらでんわちたほうがはやいでつ」 「おい・・・」 「あのね、おにいたん、○○○○○○○○が、あちたのなんぢからながれるかきいてほちいのでつ」 「え?○○の○○?明日は確か・・・・があるから、いつもなら10時半ぐらいじゃない?」 「あちた、かくぢつに、ながれるよういってほちいでつ」 「うーん?聞いてくれるかなぁ?」 「みたとおねえたんのなまえをだつでつ。おねえたんはかいちゃのえらいちとでつから」 「そうなの?」 これはあずさの声。 「おねえたん・・・みたとおねえたんは、『ちーえむ』とかもやってるでつよ?」 「初めて知った・・・」 「そういやうちの店にテレビ局の人連れてきて打ち合わせしてたっけ」 「とうでつ。あと、だんぼーるに『ばつ』がついたのがあるのでつが」 そういうと薫はダンボールの中の一つを指差す。黒マジックででっかく『×』が描かれてある。 「とのなかのかみを『ちゅれっだー』にかけててほちいでつ」 「わかった」 「つぐかえってきまつからね♪」 そして薫は出て行った。 「おお、薫ちゃん」 「あ、『くつりや』のおぢたん!おひたちぶりでつ♪」 某『反社会的団体』事務所内。そこにいたのは代貸と呼ばれている人物と、もう一人。 通称『薬屋』。めったに事務所に出てこない、この団体における麻薬のエキスパートである。 「薫ちゃん、この前はえらい目にあったな」 「へいきでちた」 薫は事務所のソファーに座り、対面の2人と話し始める。 「あそことはもう話し合いがついたからな。よく勉強させたし」 というと代貸と薬屋はにやりと笑う。 (たぶんかぁるがもらったおかねのばいいじょうをもらったか、げんぶつでもらうことにちたか、でつね) とは薫は思ったが、口には出さない。不用意な発言が命にかかわる世界である。 「で、おぢたん、たのんでたのはできまちたか?」 「おう、もちろんよ!」 というと薬屋は懐から粉薬の袋を取り出した。全部で5つ。 「薫ちゃんの注文どおりのもんだ。粉薬にして、服用後5分で効果開始、10分後に切れる。バックファイヤはなし」 「ぱーふぇくと、でつね♪」 「感謝の極み」 おどけて紳士の礼をする薬屋。 「普通効果は長いほうがいいんでな。失敗作の中に丁度いいレシピがあったんで作ったけど・・・」 そこで言葉を切り、薫のほうを覗き込む薬屋。 「しかし、なんに使うんだい?まさか、これで一服もって誰かを交通事故にするとか?」 「とんなつかいかたはちまてん」 薫は言い切る。 「とれだと、くつりがからだにのこりまつ。そこからここにたどりつかれたらこまりまつ」 「OK。それならいい」 「言っただろ。この子は並みのガキじゃないって」 これは代貸の言葉。 「しかし、なんに使うんだ?俺にはそういう使い方しか思いつかなかったけどなぁ」 「ひみつ、でつ♪」 そういうと、薫はないしょ、のポーズをとる。そして立ち上がる。 「では、かえるでつ。おかねは、いいんでちたね」 「今日はサービスだ。とっときな」 「ありがとでつ♪」 516 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 20 29 ID XjUBHhrl 一方、主が一時不在の部屋ではシュレッダーがうなりをあげていた。 「ちょっと、これ、ドイツ語よ?」 「読めねぇ・・・いったい薫ちゃんはなにをやってたんだ?」 薫に言われたとおり、耕治とあずさは『×』と書かれたダンボールの中身をシュレッダーにかけていた。 中にあったのはコピー用紙の山。インターネットからプリントアウトしたものらしいが中身が何か全く検討つかない。 「あ、これ日本語・・・、んん?『自白剤の歴史と効果』?」 「これもだ・・・『MDHDの人体における効果時間と調整レシピ』?」 「これは・・・は?『誘導尋問を行なう上での質問技術とミスリーディング』?」 「麻薬と尋問・・・誰かの本音を聞きだすのかなぁ?」 「あれだ。耕治が浮気してないか、一服もって拷問するんだ」 「笑えねぇ・・・あ」 「ただいま、でつ♪」 部屋の主が帰ってきた。かばんをかけると寝床の布団にどっこいしょと座り込む。 「かぁるちゃん、おかえり~」 「おねえたん、ごみとうじできてまつか?」 「ごめんね、まだなの」 「ゆっくりでいいでつ。ただ、かくぢつにつててくだたい!」 「ヤバイの?中身見られたら捕まるとか」 「よむだけならつみにならないとおもいまつが、これがよめるちとなら、あくようができるでつ」 「悪用・・・」 「ねぇねぇ、薫ちゃん?」 麻薬の使い道が分からないあずさがもう一度聞く。 「文章ちょっと読んだんだけどさ・・・これでさ・・・耕治を拷問するの?」 「おにいたんに、でつか?」 ケラケラと笑い出す薫。 「おにいたんのことはちんじてまつから、とんなひつようないでつよ?」 「あのさ・・・薫ちゃん。さっきから気になってたんだけど」 と耕治はパソコンの画面を指差す。 「この『おにいたん店で盗聴3/1.mp3』ってファイル、なに・・・?」 「おとめのひみつ、でつ♪」 そういうと薫はいそいそと問題のファイルをゴミ箱フォルダに移動した。 (不用意な発言はできないな・・・) 「あ、おにいたん。でんわのけんはどうなりまちたか?」 「その件?間違いないよ。それは明日22:40ごろ放送だって」 「よろちいでつ」 「そういえばさっき薫ちゃん宛に荷物が届いたよ?」 あずさは薫が出て行った直後に来た宅配便の荷物を取り出す。 「送り主が『バラエティショップ防犯用品研究所』・・・だって」 「あい。これでふくちうのどうぐ、でんぶとろいまちた♪」 嬉しそうに言う薫。 「バラエティショップって・・・中身はあれ?スタンガンとか?」 「ちがいまつ。これは、えみるおねえたんへのぷれぜんと、でつ」 「笑留さんの?あの人に護身グッズとかいらないんじゃない?」 「逆に襲うほうだろうな」 あははははは・・・と乾いた笑い声を上げる耕治とあずさ。 「でさ、薫ちゃん。復讐って、いつするの?」 「あちたでつ♪」 「明日?!」「早っ!」 あまりの急展開に驚く二人。 「あちたでないとだめなのでつ。このきかいのがつと、つぎのらいげつではできないかもなのでつ」 次の来月では出来ないかも?変な日本語に首をかしげる二人。 「あちたは、えみるおねえたんが、こられないひでつ」 そうなんだろうか?再び首を傾げる二人。 「かくぢつにちたいので、おにいたんにおねがいがあるでつ」 「なんだい?」 「みたとおねえたんの、でんわばんごうをおちえてほちいでつ」 517 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 21 17 ID XjUBHhrl (かいわのないようは、おにいたんたちはちらないほうがいいでつ) そういって部屋を出て行った薫は、外に出て美里と話をしているようだ。 「しかし、なに考えてんだろうな薫ちゃんは・・・?」 「明日なんかあったっけ?」 「確かグループ店長会議、19時から・・・そっか!明日は笑留さんは実家に確実に泊まるんだ」 「そっか。本部からだとここより自宅のほうが近いからか。それを念を押しに言ったって事?」 「だろうねぇ。何で聞かれたくないかわかんないけど」 口を動かしながらも、二人は例の×印ダンボールの中から取り出した紙をシュレッダーに投入していく。 やがて、箱の中から、1冊の本が出てきた。 「これ・・・捨てたらヤバイんでしょうね・・・」 「どした、あずさ?」 ダンボールから出てきた文庫本を手に、首をかしげるあずさ。耕治はそれを取り上げる。 「うーん、とき子さんの持ってる推理小説じゃない?」 「あのひと、サスペンスドラマ好きだもんね」 「これはとき子さんに聞いてから決めたほうがいいな」 「そうね」 耕治はこの本だけを薫の机のうえに置いた。 「面白いんだったら、借りてみよ」 「おもしろいんじゃない?なんかのミステリー大賞とったとか帯に書いてるし」 「へー?!・・・タイトルなんていうんだったっけ?」 「えっとな・・・」 耕治は再び取り上げて題名を見る。 「・・・?『魔術はささやく』・・・?」 「あ~らかぁるちゃん、いらっしゃい」 「こんにちわ、でつ♪」 次の日の夕方、薫はテュルパンを訪れた。店の事務所にはフロアでの仕事を終えた笑留がパソコン相手に格闘していた。 「おねえたん、おちごとでつか?」 「今日会議でねぇ~資料がまとまらないの~」 といいつつキーボードを叩く。 「おねえたん、おつかれでつね」 「おつかれなの~だけど薫ちゃんが来てくれたら疲れも吹き飛ぶの~」 笑留は椅子を回転させて薫のほうを向き微笑む・・・涎を垂らしながら。 「かぁるちゃんのおしっこ飲んだら元気出るの~」 「え、えみるおねえたん・・・」 さすがにドン引きする薫。 「お、おねえたん。だいどころにいってこーひーでも、もらってきまつ」 「ああ~ん、かぁるちゃんのほうがいいのに~」 薫は事務所から厨房に移動する。 「おねえたん、てんちょうたんに、こーひーをいれてくだたい!」 「うん、わかった!ちょっとまっててね」 偶然食器を返しに来たあずさがいたので薫は笑留用のコーヒーを頼む。 あずさは食器棚からコーヒーカップ一式を取り出す。 「かぁるちゃんは牛乳でいい?」 「あい!あいつでおねがいちまつ!」 「はーい」 あずさは大きな薬缶に入ったコーヒーを保温のため弱火にしていたコンロからとり、コーヒーに注ごうとする。 「あ、おねえたん、ちょっとまってくだたい」 「どうしたの?」 薫はポケットから薬の入った包みを取り出すとそれを開け、中にある怪しげな粉をコーヒーカップにいれた。 「か、薫ちゃん・・・それ、毒じゃないでしょうね?」 「とんなわけないでつ!おみちぇがつぶれるでつ!」 「な、ならいいんだけど・・・」 といいながらあずさはその問題のカップにコーヒーを注いだ。 そして冷蔵庫から牛乳パックを取り出し、グラスに注ぐ。 あずさはカップとグラスを小さなお盆の上に置いた。 「薫ちゃん、これ、持てる?」 「あい!」 薫はあずさから貰った盆を手に再び事務室に向かう。 518 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 22 00 ID XjUBHhrl 「えみるおねえたん、ただいまでつ」 「あん、かぁるちゃんありがと~」 笑留は席からたち薫の前に立つと盆からコーヒー一式を受け取った。 薫は盆を地べたに置くとグラスだけ両手で持つ。 「では、いただきます。んぐんぐんぐ・・・」 笑留はホットをブラックのまま飲んだ。 「おねえたん・・・にがくないでつか?」 「これがいいのよ。このほうがコーヒーの味が分かるし」 2、3口で飲み干すと笑留はまたパソコンの画面に向かう。 「さーて、飲んだら気合入ったぞー!やるぞー!」 笑留はまたキーボードを打ち始めた。 「こっぷ、かえちてきまつね」 薫は笑留のコップをのけ、厨房に持っていった。そして、帰ってきたとき。 「えみるおねえたん、ちょうちはどうでつか?」 「抜群抜群・・・って、あれ・・・あ・・・なんか目が回ってきた・・・なんで?」 「おねえたんはつかれてるのでつよ・・・」 がばっ! 気がついたら笑留はキーボードの上に突っ伏して寝ていた。 「え?あたし、なにしてた?」 「おねえたん、つかれてねてたのでつよ」 「え・・・そうなんだ。何分ぐらい?」 「20ふんぐらい・・・でつね」 「よかった~」 笑留は胸をなでおろす。 「おねえたんがちんぱいでちたが、もうだいぢょうぶでつね?」 「うん!だいじょうぶ!」 笑留は薫に対し力こぶを作る動作をする。 「じゃーやるぞー!あと30分!」 「がんばってくだたい!かぁるは、これでかえるでつ」 「うん!今日はおうちにいけないけど、またね~」 パソコンに体を向けてるので後ろを向いたまま笑留は手を振る。 「あい!おねえたんも、がんばってくだたい!」 そういって出て行った薫の瞳には月色の光がともっていたが、笑留はそれに気づけなかった。 519 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 23 01 ID XjUBHhrl その夜、22時過ぎ。禾森邸。薫は携帯で笑留に電話した。 ぷるるるる~、がちゃ。 「あ、かぁるちゃんだ~」 「えみるおねえたん、かぁるでつ♪」 「きゃ~かぁいい~♪」 「おねえたんと、てれびでんわではなちたいでつ」 「わかったぁ、ちょっと待っててね」 薫は居間のパソコンを操作し、大画面のテレビをパソコン画面に切り替えテレビ電話を起動する。 すると、画面にでっかく笑留の姿が映し出される。 「あ~かぁるちゃん映った~♪あれ、耕治君にあずさちゃんたちもいるの?」 「あい♪みんなでいまにいまつ」 笑留は画面の中で手を振っている。ちなみに声はテレビのスピーカーから流れている。 笑留は自室のパソコンからテレビ電話をしていた。後ろに部屋の風景が映っている。 風景といっても、後ろに映っているのはベッドとその上に乗った笑留がいつも持っている鞄ぐらい。 ちなみに彼女はスーツ姿のまま。もしかしたら今帰ったばかりかもしれない。 「おねえたん、いまかえったとこでつか?」 「そ~なの~、お兄ちゃんはもう帰ってきてるんだけど、お姉ちゃんがまだ帰ってきてないの」 「おにいたん・・・ゆういちてんちょうたんでつか」 「うん!でさー、せっかくみんないるんだしさ~」 そういうと笑留はいきなり服を脱ぎだそうとする。 「お、おねえたん!ちょ、ちょっとまつでつ!」 「えー?!どうしたの、かぁるちゃん?」 「あのね、おねえたん。ゆういちてんちょうたんとおはなちちたいのでつ」 「え~!!」 明らかに不満の声を上げる笑留。 「てんちょうたんとおはなちがあるのでつ。かぁるのおねがい、だめでつか?」 「うーん、ちょっとまっててね」 そういうと笑留は画面から姿を消した。部屋の外に出たようだ。 画面から小さく「おにーちゃーん!」って声が聞こえる。 「おにいたん、いまなんぢでつか?」 「10時半に少し前・・・25分」 「ぎりぎりでつね・・・」 520 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/20(火) 00 24 08 ID XjUBHhrl 1~2分して画面の前に元店長-樹元雄一が現れた。後ろには笑留がベッドの上に座っている。 「はーい、おまたせー薫ちゃん♪」 「ゆういちてんちょうたん、よびつけてごめんなたいでつ」 「いいよ~」 そういって雄一は笑う。 「いつも妹が迷惑をかけてるからね」 「おにいたんからいちどきつくいってくだたい!」 「うんうん、いっておくよ」 後ろでは笑留が口を膨らましてプーと怒った表情。 「でね、てんちょうたん」 「なにかな、薫ちゃん?」 「てんちょうたんたちのおへやに、てれびはありまつか?」 「あるよ?」 「ちょっとつけてくだたい」 「テレビ?そういや今の時間帯だと・・・笑留、テレビつけて」 「テレビねー、おっけい」 笑留はベッドに転がっていたリモコンをとると画面から見て右にリモコンを向けた。この画面からはテレビは見えない。 「あ、うちのCMやってる」 「ほんとだ」 『ぐるぐるきょうも~♪』 ウエイトレスが複数お盆に料理を載せてクルクル回転している。テュルパンのCMだ。 ”きていぢぢつ、つくるでつよ・・・” 「え?」 「笑留、どうした?」 ”おねえたんは、ゆめをみてたのでつ・・・” 笑留はテレビを見たまま動かなくなる。 「笑留、おい!」 雄一は画面から離れると、その手を笑留の肩にかける。笑留は雄一の手を自らの手で払うと、その手首をつかんだ。 ”いまは、あくむをみてるでつ・・・” ”ゆめは、ちゃめるでつ・・・” 「うん・・・ゆめだから・・・さめるよね・・・」 「笑留、どうしたんだ、おい!」 笑留は雄一の手首をつかんだまま雄一のほうを振り向く。 その瞳は月色の光を灯していた。明らかにヤバい瞳だ。 「え・・・え・・・えみるさん?」 「おにいちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!」 笑留は、雄一をベッドに押し倒した。
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397 名前: NPCさん 2005/07/26(火) 21 18 44 ID ??? 秘密結社らしく支部は「ロッヂ」と呼ぼうぜ。 519 名前: アマいもん 2005/07/28(木) 10 07 29 ID ??? 397 テンプルの方がイイニャー。 CAUTION!! 1956年6月6日、全世界の卓上ゲーマーたちは、教義の違いを越えて謎の人物アレキサンダー・ダガーによって統合された。 ――すなわち、〈冬の時代〉を魔王に有利な戦況に導くことを目的とした卓上的テロリスト組織、S∵H∵A∵D∵O∵W∵の誕生である。 この秘儀組織は、以後13年間もの間、世界中の指導者たちを恐慌に陥れたのだった。 戦争、暴動、犯罪の多発、経済の混乱、狂気の増大といった魔王の糧を生産するため、S∵H∵A∵D∵O∵W∵に忠誠を誓う黒ゲーマーたちは、地上の闇という闇で暗躍をほしいままにしたのだ。 ……だが、闇の集うところ、必ず光の照射がある。 1969年6月23日、〈国際遊戯者平和協議会〉の名のもとに結集した光のゲーマーたちは、ついに対=S∵H∵A∵D∵O∵W∵戦略のための、特殊戦闘部隊の設置を決議したのである。 その名はHeavy Lance(〈オモイヤリ〉の特殊戦隊)――略称H∴L∴という。 スレ77
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2011年9月 『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』アトラス×アークシステムワークスの挑戦 - ファミ通 http //www.famitsu.com/news/201109/01049309.html
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Chapter 6.1 翻訳者 AFK Twitter ジ・アイドゥズ 第 22 回宇宙評議会会合録 - ζ サジタリィ 3.32 星紀 開催地 コアシステム中立地帯 ステーション・イグニス評議場 評議会 帝国代理人 ジー・ヨンジュー、モイラ・クレイン 評議会 連邦代理人 キム・リー、ヴィクター・ハクスレイ、イライジャ・バーク 評議会 連合代理人 アイシュ・フィニクス、マンドラ・バンコール、トライス・チャヴォス 以下は探査計画にまつわる投票についての話し合いを書き起こしたものです - …惑星ミマーの活動が盛んになっているようです。大きな光の発生頻度が高まり、惑星全体を覆うほどにまでなっているとのことです。次はケプラー 7 についてです。ケプラー 7 の避難が完了したことで、ピナクルのクアンタム・ドライブ暴走の調査に割り当てる人員を増やすことができるようになりました。また用意ができ次第パノペアに応援を派遣する予定です。 紅狼旗艦の消失事件についてですが、分析班が当該艦消失直前のクアンタム波データを抽出することに成功しました。このデータはピナクルにおける直近の分析結果と相似しているように思われる、とのことです。今後の分析での暴走原因解明を期待したいところです。 さて、それでは今回の主要議題に移りたいと思います。すでにご存知の方も多いと思われますが、評議会 帝国代理人のユリウス・ライカニス氏が死亡しました。氏に哀悼を捧げたい気持ちはやまやまですが、その前に当評議会で一つ決断を下さねばなりません。なお、氏は殺害されたものであると確認されています。 氏の宇宙船は第 21 回宇宙評議会の直後にステーション・イグニスを発ち、ライカニス家の惑星「エデン」への帰路に着きました。モンテス・ライカニスの処刑に立ち会うためだそうです。氏は道中ずっと自分の船室にこもっていたそうです。なお、エデン到着の間際に船員が通信で氏とやり取りをした記録が残っています。船員の証言によるとライカニス氏は「特に変わりない。そっとしておいてくれ」と答えていたとのことです。氏の船室のドアは遺伝子認証型ロックがかけられており、エデン到着後ライカニス氏夫人であるマーシャ・ライカニス氏がドアを開けるまで閉まったままでした。 船室内からはライカニス氏の遺体が発見されました。遺体の背中には湾曲した短剣が突き刺さって周囲にはおびただしい血が流れており、身につけていたローブも血塗れであったとのことです。なお船員が通信システムの調査を行ったところ、同じ音声を繰り返し再生する工作の痕跡が確認されました。また遺体前額部の血管の状態から、短剣ではなく毒が直接の死因である可能性が示唆されています。なお、この毒は主に連邦で生産されているものです。また氏の船室には警報機の起動装置が備え付けられていました。遺体のあった位置を考慮すると、氏は警報を使用することができたと思われます。しかし、実際には使用されませんでした。 船室への入室記録によるとステーション・イグニス出発前に氏を除いて、評議会 帝国代理人である「モイラ・クレイン氏」と、評議会 連邦代理人ヴィクター・ハクスレイ氏の補佐である「アナ・プリスコヴァ氏」 2 名の入室が確認されています。 このうちプリスコヴァ氏は最後の入室者であり、宇宙船のステーション・イグニス出発 1 時間前に入室しています。これを聞いたライカニス家が帝国のアーティファクト「オラクル」に助言を求めたところ、オラクルはソラス皇帝に「帝国の人間による殺害ではない」とささやいたとのことです。これを受け、ライカニス家は評議会にプリスコヴァ氏の身柄引き渡しを要求しています。おそらく氏に「裁き」を下すつもりなのでしょう。 連邦・連合はこれについていくぶん懐疑的な目を向けています。また、評議会帝国代理人の中には同じように考える者もいるとのことです。なおオラクルの軽視になるとの考えから、帝国は DNA 分析を拒絶する立場を取る傾向にあります。しかし評議会からの命令であれば、短剣に付着している DNA の分析を行わせることが可能であるかもしれません。今回の事件についてソラス皇帝は関与しない姿勢を見せています。ただし帝国代理人であるジー・ヨンジュー氏からは「今回の件について評議会がオラクルの言葉を信ずる立場を表明するのであれば、陛下は一度きりならばオラクルによる投票の支援をお許しになるだろう」との申し出があります。以上のことから、当評議会は以下のどちらを実行するか投票で採決を取ります。 1) アナ・プリスコヴァをライカニス家に引き渡して事態の沈静化をはかり、今後オラクルを一度使える権利を確保する 2) ライカニス家の怒りを買う可能性はあるが、ユリウス・ライカニスの背に刺さっていた短剣の DNA 分析を命じる 各所属勢力の投票チャンネルにてこの件についての告知を行います。なお、投票受付開始は告知の 12 時間後からとなります。 Chapter 6.1 - ジ・アイドゥズ の投票結果 アナ・プリスコヴァをライカニス家に引き渡す 0 票 (なし) 短剣の DNA 分析を命じる 3 票 (帝国、連邦、連合) 投票の結果、ユリウス・ライカニスの背に刺さっていた短剣の DNA 分析を行うことに決定いたしました。この決定はすでにマーシャ・ライカニスとマーシャの一族に通達済みです。この投票結果が彼女たちの怒りを買ったのは間違いありませんが、分析に対して直接反対する姿勢は見せていません。なお、評議会最高の科学捜査員を乗せた船団がすでにエデンへと出発済みです。まもなく DNA 分析結果が届くでしょう。
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ファイナルファンタジー IV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還- ファイナルファンタジー IV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-データ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 ソフト紹介・感想 データ メーカー:スクウェア・エニックス ジャンル:ロールプレイング 配信日:2009/7/21 ポイント:800 プレイ人数:1~4 使用ブロック数:118 対応コントローラー:Wiiリモコン,クラシックコントローラ Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応追加シナリオ 7/28 リディア編 300wiiポイント 8/04 ヤン編 300wiiポイント 8/18 バロム編 300wiiポイント 8/25 エッジ編 300wiiポイント 9/01 ポロム編 300wiiポイント 9/08 ギルバート編 300wiiポイント 9/15 月の民編 300wiiポイント 9/29 真月編 800wiiポイント ソフト紹介(メーカーより) 1991年にスーパーファミコン向けソフトとして発売された『ファイナルファンタジーIV』のその後の物語を描き、前作の主人公セシルとローザの息子セオドアを軸に物語が展開。 2009年7月21日配信開始の本編に加え、その後毎週配信を予定している「リディア編」や「エッジ編」などの、各キャラクターにスポットを当てた追加シナリオを購入することで、さまざまな登場キャラクターのストーリーや、物語のさらなる展開を楽しむことが可能です。 バトルシステムはオリジナルの『ファイナルファンタジーIV』よりアクティブタイムバトルを継承。月の満ち欠けがバトルに影響する【月齢】システムや、アビリティを組み合わせて味方と連携技を繰り出す【バンド】攻撃なども加わり、臨場感あふれるバトルが楽しめます。 紹介映像 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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"コペンハーゲンの悪魔"御園生キリコ O市の霊的鎮護を司っていた御園生家の一族にして、コペンハーゲン計画唯一の成功例。 ターミナル計画により暴走した悪魔が御園生家を襲った際、瀕死の重傷を受け、生死の境をさまよう。 コペンハーゲン計画の被験体となり、御園生の血ゆえか唯一成功。 脳内にターミナスギアを埋め込まれ、(超)科学的悪魔憑きとなった。 その代償に髪の色と記憶を失い、そのままゴトウ配下の異能者部隊531部隊に配属される。 以来石田隊長の忠実な部下として、家伝の剣術を敵対者に振るっていた。 が、墨染幻灯との接触により記憶を取り戻し、任務を拒否。 イケブクロに拘留されるも逆に砂男のゲームを突破、そのままデビルバスターとともにゴトウを撃破。 現在は平穏が戻ったO市にて、十柄学院生徒として日常を過ごしている。 コペンハーゲン計画の反動として、極度の緊張状態(戦闘など)に置かれると暴走することがある。 なお、カソリック信者である。 参加シナリオ 06/03/26 メタフィクショナル・ラジオ・オペラ 06/05/21 孤影、月に吼える 06/05/21 この空白の時代に
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覇道の総長フラン・ジ・エキサイト LEC 闇/火 (8) クリーチャー:ヒューマノイド/ボルケーノ・ドラゴン/バトラー/真炎組 7000 ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■W・ブレイカー ■各ターンの終わりに、そのターンこのクリーチャーがバトルに負けて破壊されていれば、このクリーチャーを墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ■紅霊武レイド[8]-相手のクリーチャーが攻撃する時、墓地のカードを8枚選び、山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを手札からコストを支払わずバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが自身の紅霊武レイドの効果でバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 作者:翠猫 DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」収録のレジェンドカード。ヒューマノイド、ボルケーノ・ドラゴン、バトラー、真炎組と4つの種族を持つ。 スレイヤーでスピードアタッカーのW・ブレイカー。バトルに負けて破壊されてもそのターンの終わりに再び立ち上がる。 紅霊武レイドは現状では最も数字の高い8。相手クリーチャーの攻撃に反応し、手札からバトルゾーンに出せる。更に紅霊武レイドでバトルゾーンに出せば相手クリーチャー1体とバトルできる。ボルシャック・ドギラゴンのような使い方も可能。彼と比較すると。 長所墓地にカードが7枚あれば確実に出せる。 絶対に相手クリーチャー1体を止められる。 短所墓地にカードが溜まっていなければ紅霊武レイドで出せない。 正直素直にコストを支払って出すと(近年のコスト8クリーチャー達と比較すると)少々損。 紅霊武レイドで出せれば強力な反撃の一手になる為、墓地を溜めまくりたいところ。 背景ストーリーではバトラーズ・オデッセイの後、火のクリーチャーと闇の一部のクリーチャー達で軍事組織真炎組を立ち上げ、総長となったフラン。ドラゴン襲撃対策部隊の前線に立ち、超獣世界を守るため新たな力を持って立ち向かう。 収録エキスパンション DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」 評価 名前 コメント
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24 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 13 56 ID yOjs1jOF ”おねえたんはつかれてるのでつよ” ”つかれてるのかなぁ・・・” ”つとれつ(ストレス)でつか?” ”うん・・・うまいこといかないの・・・” ”どうちて、でつか?おみちぇ、はやらないのでつか?” ”ねぇ、かぁるちゃん、きいて・・・” ”あい” ”えみるね・・・おにいちゃんがすきなの・・・” ”ゆういちおにいたん、でつか?” ”そうなの・・・むかしから、ずっと、ずっと・・・” ”どうちてでつか?『こくはく』ちて、ないのでつか?” ”じつのきょうだいだもん、けっこん、できないもん・・・それだけならいいんだけど・・・” ”まだあるのでつか?” ”おにいちゃん、がっこうのせんぱいとくっついたの・・・” ”てんぱい・・・みたとおねえたんでつか?” ”そう・・・そいつ、えみるのたいせつなもの・・・まえも、うしろも、はじめてをぜんぶもっていった・・・” ”それだけであきたらず、おにいちゃんまでもっていったの・・・くやしいの・・・” ”おかちいでつね” ”え?” ”かぁるは、ゆういちおにいたんと、みたとおねえたんが、きょうだいとききまちたが?” ”そうなの?そうよね。おにいちゃんとえみるが、きょうだいなわけないよね” ”こんなにすきあってるふたりが、きょうだいなわけないよね” ”おねえたんは、あくむをみてるのでつよ” ”どうしよう・・・どうしたらこのゆめ、さめるとおもう?” ”ゆめは、ちゃめるでつ。もうつぐ、ちゃめまつよ?” ”ほんと?” ”ほんとでつ。ゆういちおにいたんが、えみるおねえたんのへやにいるとき” ”いるとき?” ”あい。けどとれだけぢゃだめでつ” ”え?” ”いるときに、おみちぇの『ちーえむ』がながれるとき、ゆめはちゃめるでつ” ”おにいちゃんがいるとき、しーえむがながれたら・・・うん!えみる、そのときまでまつね” ”あい。ゆめからちゃめたら、ちゃんと、きていぢぢつ、つくるでつよ” ”きてい、じじつ?” ”でないと、みたとおねえたんに、また、とられまつよ?” ”そうだね。あのおんなに、みせつけてやらないとね” ”あい!きていぢぢつにひつようなものは、おねえたんのかばんにいれておきまつでつ” ”そこまでしてくれるの?!ありがとう、かぁるちゃん!!” ”ではおねえたん、もうねてくだたい。おねえたんはおつかれなのでつから” ”うん” ”かぁるが、5かい、てをならちたら、ぐっつり、ねむれるのでつよ” ”うん” ”(ぽん)いっかぁい、(ぽん)にかぁい、(ぽん)ちゃんかい、(ぽん)よんかい、(ぽん)ごかい!” ”・・・・・・” ”おやつみなたい、おねえたん・・・” 25 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 14 38 ID yOjs1jOF 「おにいちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!」 「えみる、なにする、おい、やめろ!」 画面の向こうでは耕治、あずさ、美衣奈が驚きの表情をする。とき子だけは動じずニコニコ。 「え、なに?笑留さん、なにしてるの?」 「うそだろ?!笑留さん、店長組み伏せちゃった!」 「え、笑留さん、かばんから手錠出しました!」 「手錠って、まさか・・・あ~!店長手錠でベッドに縛られちゃった!」 「か・・・薫ちゃん・・・まさか?!」 「あい!」 薫がエッヘンのポーズを取る。 「ちゃいみんぢゅつ、でつ♪」 「催眠術~?!」 驚きの声を上げる3人。 「まづね、えみるおねえたんは、ゆういちてんちょうたんがつきだったんでつ」 「そうだったんだ・・・」 納得する耕治。一方あずさはこういう。 「けどあの二人は兄妹だよね。で、あきらめた。店長は、美里マネージャーと結婚した」 「とこでつ。どうも、えみるおねえたんの『どーてー』と『ちょぢょ』は、みたとおねえたんがうばったみたいでつ」 「げ・・・美里さんもそういう趣味だったんだ・・・」 「そういえば、『お姉ちゃんがえみるをこんなエッチな子にしたんでしょうが』って、いってましたね・・・」 記憶をたどるように、耕治の意見に美衣奈が相槌を打つ。 「だからおねえたんに、『ぢつはいまのちぇかいはゆめで、ほんとはおにいたんとはぢつのきょうだいではない』ってふきこんだんでつ」 「ちょ、ちょ、ちょ?あのふたりは、間違いなく兄妹なのよ?信じるわけじゃない?」 あずさが当たり前の疑問を薫にぶつける。 「あまいでつ。えみるおねえたんは、とんなちぇかい(そんな世界)がほちいのでつ。だから、ちんぢるとおもいまつ」 「・・・!」 「『あんぢ』でつ。ゆういちおにいたんがいるときに、おみちぇのちーえむがながれると、ゆめからちゃめる(覚める)といったんでつ」 「で、笑留さんは『夢から覚めて』、欲望のままに突っ走ってる・・・と」 耕治が納得するように言う。 「とうでつ。だめおちで、『きていぢぢつ(既成事実)』つくっておかないとだめだよ、ともいってまつ」 「き、既成事実・・・」 あまりに周到な準備に崩折れる3人。 「では、ゆういちてんちょうたんの、ぎゃくれいぷのつづきをみるでつ」 理由は分からない。自然と鞄に手が伸びた。中には手錠が二つ。誰が入れたかわからない。 ・・・けどありがたく使わせてもらう。 笑留は雄一に馬乗りになり、力任せに雄一の手首に手錠をかけ、さらにベッドの角の柱につないだ。これで雄一は大の字になる。 「えみるさん?あのー、落ち着いてもらいませんか?」 「どおして~?おにいちゃん・・・あ、そうか、恋人同士だから雄一って読んでいいよね」 「お、おい!」 「恋人同士なんだから、エッチなことしてもいいよね?」 笑留は鞄から今度はナイフ-それもコンバットナイフとよばれる厚みの刃を持つ小刀-を取り出し、乱暴に雄一のベルトを引きちぎる。 「え、え、笑留!」 「えっへっへっ、ぎゃく・れいぷ・ぷれぇぇい!!」 「落ち着け!笑留!それヤバイって!!」 「えへへ・・・笑留ね、おにいちゃんとの子供が5人ぐらい欲しいんだぁ~」 笑留は乱暴に・・・しかし雄一に怪我をさせないよう器用にズボンを切り裂いていく。そしてトランクスにも。 数分で雄一の下半身は丸裸になる。 「あわわわわわ・・・」 「はぁはぁ・・・お兄ちゃんの、お、おちんちん・・・」 熊が敵を威嚇するようなポーズをとったあと、笑留は雄一の一物をほおばった。 「いやだ・・・お兄ちゃんの・・・汗と・・・おしっこと・・・せーえきと・・・あの・・・」 一度口を離すと笑留は怒った表情をする。 「美里の、あの女の臭いがするぅ!!」 怒りを爆発させると雄一を咥える。 「美里の!臭いも!愛液も!全部舐め取ってやる!全部!笑留の臭いにするんだからぁ!」 26 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 15 39 ID yOjs1jOF そうして笑留はフェラチオを開始する。 ごぼ、ぐちゃ、ぐちゃ、べろ・・・ 「えみる、ちょっと、乱暴、痛い・・・」 雄一の意見など聞かない。笑留は欲望のままに雄一の一物を口で犯す。 なんだかんだ言っても、数分後には雄一の一物は直立してしまう。 ぷはっ。 息継ぎなのか笑留は再び口を離す。雄一のそれは天をつくようにそり立っていた。 「やだ・・・どんなに舐めとっても、あの女の、臭いがするのぉぉぉぉぉ!!」 怒りと泣きが入り混じった表情をして笑留が叫ぶ。 「もういい!笑留の下の口で舐め取ってやる!」 笑留はパンティだけ脱ぐと、強引に雄一の腰に自らの腰を下ろした。 じゅる。 既に洪水状態だった笑留の陰部は雄一の一物を抵抗なく受け入れる。 「う、う、うそだろ?!え、笑留!!」 「えへへへへ・・・ついに、ついにお兄ちゃんと繋がっちゃった・・・」 そして笑留は自分で腰を動かし始めた。 「ではちあげ(仕上げ)といきまつか」 画面の向こうでは薫が自分の携帯を取り出し、どこかに電話をしだした。 「薫ちゃん、誰に電話するのかしら?」 「さ、さぁ?」 樹元美里は家路を急いでいた。会議は1時間前に終わったが彼女は会議の整理と後片付けをしていたのだ。 「ああ~もう、帰るのが遅くなっちゃった・・・え?」 コートのポケットの中、携帯が振動をしている。誰かからの電話だ。 「だれだろ・・・雄一かな?」 美里は携帯を取り出し発信者を確認する。 「あれ?薫ちゃんだ・・・なんだろ?」 ぴっ。 「もしもし、薫ちゃん?」 「み、みたとおねえたん!たいへんなのでつ!!」 「ど、どうしたの?落ち着いて教えてくれる?」 「あのね、いまね、えみるおねえたんと、ゆういちてんちょうたんと、おでんわちてたでつ」 「うん、それで?」 「それがね、おねえたんと、てんちょうたんが、けんかちだちたの」 「えぇっ!」 「みたとおねえたんちか、たよりになるちといないの。はやくかえってあげてくだたい!」 「わ、わかったわ!」 ぴっ 「これでいいでつ」 もはや言葉はなかった。とき子を除く3人はもはやただ呆然と画面を見るしかなかった。 「おにいちゃんの、おにいちゃんのがいぃのぉ・・・」 その後も笑留は腰を振り続けていた。股間の自らの一物をしごきつつ、体の中にある雄一の一物をむさぼる。 「おい、笑留!やばいって、もうでる・・・」 「えみる、子供は9人ぐらい欲しいなぁ~それでね、子供たちだけで野球チームつくるの」 「たのむ、正気になってくれぇ!て、で、で、でるぅぅぅぅ!!」 ごぼぉっ! 雄一にはそう聞こえたような気がした。 「えへへへへ・・・おにいちゃんの、なかだし・・・」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ・・・」 笑留の股間から、白い粘液が零れ落ちた。笑留はそれを指ですくい上げると、悩ましげな笑顔でそれを舐めてみせる。 「えへへへへ・・・おにいちゃんの、本気汁、にがくて、おいしい・・・」 雄一は言葉を継がない。頭を抱えれるならそうしただろう。今雄一は、笑留から顔を背いてうめくだけであった。 「今日はね、お兄ちゃんが、失神するまで、笑留の中を味あわせてあげるの・・・」 そして笑留は2回目の『事』に及ぼうとしたとき。 どごぉぉぉん! 乱暴にドアが開く音がした。笑留はドアのほうを向かず、ただ淡々と、こう言う。 「何の用かしら・・・この、泥棒猫!」 27 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 17 03 ID yOjs1jOF 「えみるちゃん・・・ゆういち・・・あんたたち!なにしてんの?!」 「恋人の営みに決まってるじゃない?泥棒猫の、美里さん?」 「あ、あ、アンタのほうが泥棒猫じゃないの!おまけに、実の兄弟で!!」 「なにいってんのよ!!アンタの方が、お兄ちゃんの妹じゃない!!」 画面の向こう。 「ちょ、ちょっと?!なんで美里さんのほうが妹になるわけ?」 「えみるおねえたんのせかいでは、みたとおねえたんが、ゆういちてんちょうたんの、いもうとみたいでつね」 「現実と夢が、まぜこぜになってますね・・・」 「あんた・・・とりあえず、雄一からどきなさい!」 「い・や!」 美里はどこから取り出したのか、銘刀義流餓座旨(実際はただの鉈)を両手で構え、笑留に近づく。 笑留も笑留で、ナイフを片手に持ちその刃を美里へ突き出す。 「そっか・・・泥棒猫は殺さなきゃ何回でも盗むもんね・・・待っててお兄ちゃん、ちょっとこの泥棒猫始末してくるから」 「雄一、ごめんね。アンタの妹、病みすぎてもう殺さなきゃ救えないわ」 「き゛ぇや゛ぁぁぁぁぁ!」 がぎぃぃぃぃ!! 笑留は雄一から離れるや否や、上段からナイフを振り下ろした。すかさず鉈で受ける美里。 両方の刃先から火花が出るのが、画面からでも確認できた。 「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・殺し合い、はじめちゃいましたよ・・・」 さすがの事態に、青くなる美衣奈。隣のあずさも、さすがに顔色が青い。 「ど、どうしよう耕治ぃ!!」 「って、どうすんだよ?!」 おろおろする3人を尻目に、薫は涼しい顔で答える。 「ほっといたらいいでつ。ゆっくり、『りあるしゅらば』をけんぶつするでつ」 「かおるちゃん」 いままで、ずっとにこにこしながら事態を眺めていたとき子が、いきなり真剣な顔で薫のほうを見た。 「なんでつか、まま?」 「止めなさい」 「え?」 「あの二人を、止めなさいと、いったの」 「なんででつか?とめるひつようは、ないでつ!」 「かおる?あの二人が、いつ、貴方の命が欲しいといいましたか?」 「うぅ・・・」 「何か悪いことをしたのですか?少なくとも、薫ちゃんや、私よりはしてないはずですよ?」 「うぅ・・・」 「かおるちゃん?」 薫はしばらく押し黙っていたが、やがて口を開く。 「おにいたん・・・けいちゃつを、よんでくだたい。えみるおねえたんは、ひとりにしてしばらくおちつかせれば、もとにもどるでつ・・・」 画面の向こうでは、笑留と美里が、文字通りの『剣戟』を繰り返していた・・・。 28 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 17 40 ID yOjs1jOF ~えぴろーぐ~ がちぃっ! 「この泥棒猫!いい加減死になさいよぉ!」 「そっちこそ!この性欲魔人!ポリバケツ!ブラックホール!」 「いったなぁぁぁぁぁ!」 「あ~はっはっはっはっ」 「いや~本物の修羅場って、迫力あるわぁ~!」 「あ、あの・・・えみるおねえたん・・・?」 数日後、禾森家。今度は美里まで交えての乱交パーティーになっていた。 現在の状況。 テレビの前に笑留と美里。薫は笑留の股間に刺さっている。 美里の股間にはピオンがいて、一心不乱にピオンの股間を舐めている。 二人の後ろではとき子が耕治の上に馬乗りになって耕治の股間を味わっている。 ちなみに耕治自身は既に白目向いて失神。 あずさと美衣奈は裸のまま美里たちの後ろでテレビを観賞中。 そのテレビ画面にはつい先日の修羅場というか殺し合いの動画が流れていた。 「これ・・・えみるおねえたんたちなんでつけど・・・?」 「だからおもしろいんじゃないの、ねー?」 「ねー!そんな口答えする子は、こうだ!」 笑留は股間の薫を突き上げる動作をする。縦に豪快に揺れる薫。 「えみるおねえたん・・・きもちいいけど、いたいでつ・・・」 「なにいってんの?あたしたちなんか、死に掛かったんだもん、ねー、おねえちゃん!」 「ねー!」 そういって笑う美里と笑留。しばらくして、美里はとある疑問を口にした。 「ねぇ、薫ちゃん?あれって催眠術なのよね?すごいなぁ。本当に人を思うように動かせるんだ」 「とんなわけないでつ」 股間の快感に耐えつつ、薫が美里に説明する。 「えみるおねえたんは、ゆういちてんちょうたんと、えっちちたいとおもってまちた。ちゃいみんぢゅつは、そのちぇなかを、おちただけでつ」 「背中を押しただけ・・・それってさ・・・もしかして素面でも襲ってた可能性があるって事?」 これは笑留の言葉。 「ちかいみらい、ありえたとおもいまつ」 「あは、あはははは・・・」 力なく笑う笑留。今も思う。あれは、本当に、催眠術のせいだったんだろうか?自分の欲望が、外に出ただけだったのではないかと。 「とういえば、みたとおねえたん?てんちょうたんは、どうちたのでつか?」 「ん~、これ、聞いてみる?」 さっきから、美里はピオンに股間を舐めさせながら、イヤホンで何かを聞いていた。 美里からイヤホンを借り、聞く薫。 29 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/22(木) 21 18 13 ID yOjs1jOF 「いやだ、店長、今日奥さんはどうするんですか?」 「今日は友達のところに泊まって帰らないってさ。だからさ、これから二人で・・・」 「ゆ・・・ゆういちてんちょうたん・・・」 なんと雄一の体に盗聴器を忍び込ませていた。がっくりとなる薫。イヤホンを薫から取り上げ続きを聞く笑留。 「・・・あれ、ちょ、ちょっと!このお兄ちゃんの相手って・・・」 「さすがに笑留ちゃんは気がついたか~」 にやりと笑う美里。 「そう。あの宿六の相手は2号店店員。あたしの可愛い子猫ちゃん♪」 うれしそうに言う。笑留はイヤホンを外すと、元の機械とテレビのスピーカー端子をつないだ。テレビから店長たちの声が聞こえる。 「じゃあ店長、あたし、いい店知ってるんですけど一緒に、どうですか?」 「いいねぇ、一緒に行こう」 「けどお願いがあるんです。そこにつくまで、店長さん、目隠しをしてもらえますか?」 「ああ、いいとも。どこにつくか、楽しみだなぁ~」 ぶぅっ!美里意外全員噴き出す(失神中の耕治除く)。 「あの、おねぇちゃん、ま、まさか・・・」 「とき子さん?あと二人、お客さんがココに来ますがかまいませんか?」 「あらあらまぁまぁ。どうぞおこしくださいな」 「んふふっ」 美里は忠実に自分の仕事をしているピオンの頭をなでた。 「ピオンはえらいわね~。まっててね。もうすぐ、ごほうびに、あなたのだぁ~いすきな、アナル処女をあげますからね♪」 おちまい。
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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏